2012年03月03日

「ドラゴン・タトゥーの女」を見た感想

「ドラゴン・タトゥーの女」を見た感想


『ドラゴン・タトゥーの女』(原題: The Girl with the Dragon Tattoo)は、2011年にアメリカで公開されたスリラー映画。2009年に公開されたスウェーデン語の『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に次ぐ『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』の映画化

あらすじ
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。
だったが、裁判によって名誉毀損の汚名をきせられ、罠にはまって、全財産を差し押さえられてしまう。
そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む。
連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは、自分をリサーチした、天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求めたのだった。

■「ドラゴン・タトゥーの女」予告編PV



感想、ねたばれありです。
ミカエル(ダニエル・クレイグ)といえば、007で一躍有名になった方ですね。
それい以外にも、案外ちょい役で、あのアクション映画に出ていたよなぁっていう大物が結構登場しているので、その俳優さんを探すのもこの映画の楽しみ方であるかもしれない。
さて、基本的にR-15作品なので、

エッチな描写と、グロイ画像があるので、そっち系が弱い方は1人でいかないことをおすすめする。
無理にカップルでいって、どよーんとしちゃうものあれなので、できたてカップルはデートで見るような映画ではないのでご注意を。

白夜のスウェーデンを舞台に、数十年に及ぶ血族の因縁と猟奇的ミステリーに彩られた物語。
注目は、原作とは異なる衝撃のラスト。

ってのが売りなのですが、ダニエル・クレイグがでるとどうしても濡れ場が多くなるなという印象がまた強まってしまった。

では肝心の中身にいこう。

水理サスペンスとして見ていくとおもしろいと思う。
犯人や真相がなかなか分からないようにほどよいストーリーで出来ているが、原作をまったく知らない私でも、あ、もしかしてって途中で分かってしまったのは
ちょっと残念だった。えーなんでやねんという、のは無かったように思うが、

主役のミカエルが案外 紳士ではないって点がミソ。
愛人をもつが、離婚しておらず、妻とは疎遠で1人娘がいる。
愛人とはビジネスパートナーでもあるが、その愛人も結婚しているので、ダブル不倫となっている。
会社の方々にはバレバレな関係なのだが、まぁほとんど公認のようですし。

で、リスベットは最初、特殊工作員かと思ったら、フリーのリサーチ員(いわゆる探偵)だったんですね。
23歳という微妙な年齢の難しい役どころをもじどおり裸で演じたルーニー・マーラには脱帽です。

40年前の事件を追っていくのですが、当然金田一みたいな流れになってしまうのは定番なんですけどねぇ。

途中から、ミカエルとリスベットがリスペクトしちゃっているんですが、最後のシーンはなんだが彼女の気持ちとこれまでの出来事の積み重ねが良く出ていたちょっと悲しいシーンでしたね。
やっぱ、主役のミカエルがやっぱり紳士ではないと思いました。

ルーニー・マーラの役所と、役者バカなその演技は見事すぎる作品です。

いろんな意味で大人の映画という感じでした。
おもしろさ☆☆☆☆で(☆5個で満点)
posted by たつや中佐 at 00:12| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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